平田弘史氏のメッセージ2(メッセージ1は、支援者のコーナーから読んで下さい)

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 記者の皆様 並びに 裁判官さま 並びに世界の皆様

  パソコンは今、あらゆるところで使われているのは御存知の通りです。  

大変便利な反面、とても重大な問題をも引き起こしつつある事も御存知の通りです。

 例えば、(仮に...ですが) 記者さんが苦労してスクープした記事や写真が、大便トイレに行ってる間にコピー されたらどうなるでしょう。

 戻ってきてから編集部へ送信したら、もう、既にコピーした人が送信済だった。 こうなると、苦労も水の泡、収入も上がらず、生活権の侵害を受けたも同様です。

 裁判官さんも同様の事が起きたら、裁判官をやってられなくなるのでは ないでしょうか?

 自分が苦労して作ったものは、この世でたった一ツしかないものです。 だから、貴重なものの筈です。だから、その貴重なものに生活してゆける為の代価が 支払われるのではないでしょうか。  それが、無断でコピーされ、コピーした人の収入になって、こちらには一錢の 収入も無いとなったら、これは問題ですよね。

 パソコンの世界、デジタルの世界になってきた近頃は、

 企業内の機密データも、官公庁舎の機密データも、それに関わる人の心一つで 簡単にコピー出来る時代になって来たのです。

 畳一枚程の大きな絵を3カ月ほど掛かかって描いた作品でも、二本の指で持てる MOデスクや、CD-ROMにコピーしてしまへば、もう、これが原稿となって、その気に なれば誰でもが大量に海賊版をだして商売する事も出来てしまう訳です。

 コピーからコピーとコピーされてゆけば、作家が画集を出版しても売れなくなる と言う、哀れな事にも、なってくる訳です。

 口々に、その事を問題にする人はいても、  国家の意識で、裁判官さんから明確な判定をして頂かないと、 世間の人々は基準が無いと言う事でか、勝手な解釈が横行する事になり、 別の事件さへ起こしかねない事になる、と思われるのです。

 コピーするなら、コピーしてもよい手続き、法律と言うものに沿って為されねば なりません。しかし、

 こうゆう、時代になって来ているのに、それらについての、意識や法政が高揚確立して いないらしいので、私達は問題にし始め、今度の訴訟に踏みきった次第なのです。

 私達が訴訟に踏み切った直接のキッカケは、AG出版社問題ですが、AG出版社は上記の 如く無断でコピーし出版したので、今後の為にも見過ごす訳にはゆかず、私達は 行動を起こしたと言う訳です。この事については別紙(裁判所への提出書)もしくは、

     http://www.bekkoame.or.jp/~kengyu/cyosaku.html

「デジタル時代の著作権問題」ホームページ をご覧頂きたいと存じます。

 記者皆様の記事執筆の上にも、ご協力下さる様、お頼みする次第です。

賛同人 時代劇画作家 平田弘史




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お問い合わせ先:AG出版問題緊急対策本部

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