第3回審問の日の様子

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「マックでデザイン」誌の出版差止仮処分第3回審問が行われました。



怒りを1ヶ月間も、持続させることは難しく

謝罪の気持ちは、数時間と持続させることは出来ない

もののようである。



今回の審問で、AG出版が提出してきた、証拠書類は

びっくりするような内容でした。

「マックでデザイン」誌の発行部数は全部で

20,00冊、売れたのは14,64冊である。

取り次ぎ代理店との契約が、今年の2月で切れているので

既に、回収済みであり、出版差し止めすることは、そもそも

意味をなさないものである。



というものでした。



なんじゃーーーーー!!!!????いまさら



ところで・本日、参加していただいた皆様、お疲れさまでした。

そして、ありがとうございます。



参加者は、



駄場寛さん、

駄場真弓さん

寺田克也さん

福間晴耕さん、

藤森美能さん、

加藤直之さん、

飯田HALさん、

木村弘さん、

松永日出海さん

柳原弁護士、

塚崎健吾

そして、塚崎マリコ

という顔ぶれです。(私の家内は、少し遅れて地裁に着いたので

審問が、13階から、12階に変更されたのを確認出来ず、

13階と1階を行ったり来たりで、我々を捜していたのでした。

審問の時・私のPHSをならしたのは彼女だった・・のでした。

結局・会えず(;;))



もう今日は、決着。と決めていた我々は、祝杯の用意をしてあるかの

気持ちで、「何に対して、怒っているのか? 解らなくなって来た」など

言いながら、13階に登ったのですが、・・・・・・・・・

12階の大きな会議室で

先のAGからの書類を見せられながら

裁判官から「AGが、承諾する和解のレベル」についての

説明を聞かされる。



内容を

簡単に書くと



●本誌の回収は、既に無意味。

●債権者に、ロイヤリティとして支払うのは、発行部数?から算出すると

全債権者に対して13万円くらい(全額なのか26人で割ると???)を払う用意あり

●全債権者に対する、社長名義の謝罪文送付は承諾

●CG関係雑誌に掲載しろという謝罪文掲載は、出来ないしない。

●ホームページに謝罪文を掲載する事は承諾するが、「MAC DE DESIGN Vo.1」

に関する謝罪と、叶さんの画像をAGのホームページで使った事に対する

謝罪箇所は、削除する。「マックでデザイン」回収の一文も削除。

●著作者に対する献本は承諾。

●MOデータは、本来返却する必要は無いが、今回は和解ということなので、

返却しても良い。





と、言ったものでした。



この、和解案を飲むか否か・・・・・・・・・・・・・・・・・?

結局、一番始めに申し入れ書を送ったときに

AGが、「すみません、お詫びします。でも、応じられません・・・」

と、開き直った返答が、ほとんどそのままで、復活しているでは

ないか・・・・・・・!!!!!!!!!



塚崎・駄場・寺田・福間・藤森の債権者席は

「絶句」状態。



裁判官は「これでも、私が相当に説得したから、ここまで来た」と

おっしゃる。

柳原弁護士も「それなりに意味はありますよ」と言うが

「どこに?????意味があったのか・」ということで、



今度は、なんと、柳原さんが、裁判官に「退席していただけますか?」

と言う。 えええっ???

債権者の意見を聞いておきたいとのことに、裁判官が席を外す。(^^;)



で、打ち合わせた結果。 

この和解案に、承諾する事はたまらん。

でした。

まず、あの証拠書類は、信じられない。

発行部数と、既に回収したは「虚偽」である。

これを、確認したうえでないと、承諾するものか

が結論でした。



と言うことで、結論を出すのは10日ほど延期して貰って

証拠書類の「虚偽」を確認したうえで、あらためて和解をはかるか

出版さしどめを請求するかを選択することにしました。

次回審問は 5月26日午前11時 です。


打ち合わせが迫っている加藤さんと、分かれて(ありがとうございました)

全員で

日比谷公園内の茶店で反省会?

松永さんに、出版社の立場として「マックでデザイン」が

2000部発行はあり得るものかたずねる。

最初は1桁勘違いで、充分儲かると言っていたものの

考え直せば・・・

4700円*2000部=940万円が最大全収益

印刷製本費用は600万くらい(製版不要)、取り次ぎを通すなどが

あるので70%くらいの取引きになる・・・と

940*70%-600=58

何のことはない、最大58万しか儲けが出ないのである。

献本70冊+送料=24万程度を引いたら儲けは??????????????????

こんなばかげた出版を、少しでも儲けをだすための

増刷だと言いながら、するものだろうか?????????

あり得ないぞーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この うそつきエージー



発行部数と、既に回収したは「虚偽」

我らは、分散して閉店間際の書店に

販売されているかどうか調査に行くのであった。



途中で分かれた、福間さん、松永さん、飯田さん

(お疲れさま)&(ありがとうございました)



藤森さんは渋谷へ

駄場夫妻は新宿の紀伊国屋分店へ

私と木村氏は紀伊国屋本店へ

・・・・・寺田さん明日は引っ越し大変ね

お疲れさま・・



で、その紀伊国屋には、「マックでデザイン」は

3冊置かれてありました。

理由を売場の責任者に話したところ

「今年3月1日の入荷です。」

「回収の連絡は受けていません」

「問題のある書籍なのでしたら、撤去します

その方がよろしいのでしょう?」

「明日、代理店に確認します」と、3冊を

書庫にしまってしまってくれました。

大型書店の心意気というか、立派。ですね。(^^)

私は、名刺を忘れたので、木村氏が代わって

身分を証明する意味の名刺を交換してくれました。



・・・・

というのが今日のあらましです。

皆様、お疲れさまでした。







牽牛

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お問い合わせ先:AG出版問題緊急対策本部

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