第4回審問の日の様子

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本日は、雨の中 皆様ご苦労様でした。



今度こその 最終決定が出ました。



「マックでデザイン」誌の、出版差し止め決定です。





本日参加立ち会われたのは、

柳原弁護士

福間さん

寺田さん

藤森さん

加藤さん

木村さん

そして私、塚崎

のみなさんでした。



エージー側は、先に入室していて、我々が着席した後

裁判官が、入って来ました。

まず、柳原氏は、「マックでデザイン」が

依然 店頭販売されているとの我々の報告書を

証拠書類として提出します。

裁判官は「見ましたか? 」とエージー側弁護士に、聞きます。

「いいえ、はじめてです。」と言いながら、

遠藤女史は、動揺の色が隠せません。

なぜなら、柳原弁護士の質問状、「本当に本件書籍は回収されたの?」

の質問に、彼女は、「エージーとの契約は2月に切れ、オーク出版は

3月に回収終了しています。」と、書面で堂々と回答していたからです。

その書面も、証拠になっています。

さらに、本件書籍を書店に注文し 昨日、どうやらエージーから

送られてきたらしい「マックでデザイン」誌が

福間さんの掴んだ決定的証拠として、つけ加えられ

エージー側は、ガックリと観念します。

一応、我々が退席し、その間エージーは、その場の思いつきで

弁明したようです。

今度は我々が、入室し、裁判官から「どうやら、この状況からの

和解はあり得ないようですので、出版差し止めを決定するしか

ないと思いますが、供託金は用意できますか?」と質問されます。

「いかほど、用意すればよろしいでしょうか?」

「事例によれば、200万くらいかと」

「我々は、何と言っても個人の集まりなのでなんとか・・・・」などと、

やりとりして、では、申立人の頭数である21人が一人7万円ということで

147万で、受け付けましょう・・と決まりました。

今度は、エージーが、「和解は無理」を裁判官から伝えられたようで、

我々の顔も見ず、さっさと帰ってしまいました。

東京地方裁判所は、オーム事件の林郁夫の判決が出る日でもあり

いやに混雑する中を彼らは消えて行きました。



というわけで、

「マックでデザイン」誌の、出版差し止めが決定しました。



ただし、高額の供託金が、即刻必要になります。

裁判の沙汰も金次第と、悠長なことを言う暇はありません。



寺田克也氏が、立て替えを名乗りでて下さいましたので。

ひとまず、お願いして、銀行に走りました。

もちろん、債権者の分担でこれは、支払われます。

また、本裁判にも費用は、必要になってきますから、今後は

支援者からのカンパもやらねばならないかも知れません。



エージー問題を振り返って、これは、話して解る相手では無かったと

思うばかりです。

ここまで、デジタルイラストの作り手をなめきった出版社には、

強烈な反省をしていただくしかないと思います。



我々は、今後様々な分野で、このエージー問題を取りあげて、その悪質性を訴え

デジタルの扱いに対する理解をひろく求めて行こうと思っています。







牽牛

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お問い合わせ先:AG出版問題緊急対策本部

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